2009-04-18 Imager::AnimeFaceのビルドと実行環境について(2!) やはりビルドがまずいようなので変更・修正して今日か明日に配布しなおします。 やることは、 nvxs gccバージョン依存のオプション消す SSE2の使用判定 -msse2でSSE2のintrinsicsがある場合は__SSE2__が定義されるようなのでそれをチェック(-msse2がないgccについては…) OpenMPの使用判定 configure.acに--enable-openmpオプション追加 CLAPACKをnvxsに含める ライセンスは大丈夫そう そのままSUBDIRSにいれてconfigure&&makeでmakeしてスタティックリンクする(MacOS対応) Imager::AnimeFace 無駄なリンクオプション消す Windows ActivePerl用のPPM(バイナリ)を作る 方法調べる もともとVC++で作っているので多分大丈夫 他の言語対応? 「Perlで」に反応した方がいたようですが、Perlといいつつ、Cのライブラリを呼び出しているだけなので、たとえばAnimeFace.xsをPECLに移植すればGDを使うなどしてPHPからでも使えると思います。移植すれば…だけど、1ファイルだしそんな大変じゃない。 C言語からは当然使えますが、ドキュメントがない。