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技術だけが必要な仕事とそうでない仕事について!


技術追求の誤謬があるのかも - レジデント初期研修用資料(旧)
を見て、僕もかなりこういう考えを持っているということと、本当はそれに反したいという考えもあるのということで、技術系の仕事とそうでない仕事は何によって分類すればよいかを考えていました。ようは、技術だけあれば評価があがる仕事はどんなだという。
個人的に出した結論は、『誰を客にするか』で分類できる、です。
2値化条件は『客は同じ技術者であるか』ってことで、
これに当てはまる仕事としては、

  • 教育
  • IDEやデバッガ、プログラミング言語など開発環境
  • 基礎研究で成果のあがった技術へのインターフェースを作ったり
  • ようはフレームワークとか○○ライブラリとか○○モジュールとかそんなだよ!

があって、当てはまらない仕事としては、

  • 銀行のシステムとか
  • 女子校生に人気のコミュニティーサイトとか
  • 謎の帳票を出力するアプリとか

があると思います。
この分類は『技術』の定義によると思うのですが、個人的にはこうなりました。
ここで、『はてな』という会社は、なぜ技術者に人気があるのだろう? と疑問に思ったのですが、ブクマトップを見てわかるとおり、はてなはプログラミングヲタ、またはそれに憧れをもっているような人が大多数を占めているからだと思います。

この分類方法は、自分の目指しているものをエンドユーザーが理解し評価できるかという単純で自然なものだと思っています。評価するには、評価可能である必要があります。もちろん、開発チーム内で評価しあってる! ってのもあると思いますが、偉い人は客からの評価を重要視するため、客から重要視されないことに取り組んでいる人を評価することはあまりないと思います。


ということで、技術系の仕事がわかったような気がしたのですが、仕事にするなら謎の業務アプリとかのほうが楽で、そこそこ高くて、難しい技術がないから技術的責任のケツモチによる被害を食らうことも少ないので、なんかそういうのを選んでしまっています。俺は一生ここにはいねえ、いつか一発当てて一生ニートになるから今はどうでもいいZE、とか思いながら、いつまでいるのかという。