perldocでパッケージのソースコードも参照する

perldocに-mオプションを指定するとソースコードを表示してくれます。ドキュメントの説明がよくわからないときなどにPerlディレクトリの奥地からソースコードを探してこなくてもよくて便利です。

perldoc -m LWP::UserAgent

とか。