sourceforgeでsubversionを使う
subversionはメンドイに違いない! と思っていました。特にWindowsから使うにはputtyのsshをトンネルするソフトを常駐させたり鍵をサーバーに登録したりいろいろとメンドイに違いないと。
しかし、実際やってみると簡単でした。sourceforge.netはWebDAVが使えるので、プロジェクト管理からsubversionを有効にして、Windows用のsubversionをローカルにインストールするだけで使えます。
checkout
libpiyoというプロジェクトをpiyoというユーザーで使う場合、
c:\projects> svn checkout https://libpiyo.svn.sourceforge.net/svnroot/libpiyo --username piyo
一度目はパスワードを聞かれます。
そのあとは、
c:\projects\libpiyo> svn add piyo.c
c:\projects\libpiyo> svn commit -m "piyo piyo"
など、普通に使えます。