v1.0がリリースされたD言語をいまだに恐れている理由

バグ修正と新機能の追加が同時に行われているから。
便利な機能が増えるのはいいことだと思うけど、新しい予約語出てきてきたり新機能の追加によって既存の機能の考え方が改められることなどありそうで……ないのか。
そういうときは古いコンパイラを使い続けたいけど、なにかバグがあってその修正が新機能つきで行われているというシチュエーションを想像してまだ使うのは早いかと思ってしまう。
ちょっとくらい修正して新しい機能にも対応すればいいじゃん! と思える元気がなくなってきてるのが本当の原因か。