早く寝るようになって睡眠時間が減って快適になった

最近は、寝る時間がものすごくばらばらながら、全体的に早く寝るようになりました。23時とか、1時とか。それで、気づいたことは、早く寝るようになってから睡眠時間が減って、でも体の調子がいいということ。例えば、23時に寝ると3時とかに目が覚めるけど、すごく快適。そのまま翌日の深夜1時まで起きていて、それから寝ると4時ごろ目が覚めて、でも快適。「快適」というのは、つらくないということで、今までは、朝起きると首が変だし、胸が苦しい気がするし、のどが妙にカラカラで、舌が硬いような違和感があったりして、これはもう癌だから半年後には死ぬかもしれないと考えたりで、最悪だったのですが、それがなくなりました。
ただ、今まできつかったものが普通になったからといって睡眠時間が減っているのが心配で、これは逆にやばい症状なのでは?とか、今のほうが健康というのなら少しだが睡眠を克服したことになるのでは?とか考えています。
これまでは、2時半〜3時ごろ寝て、翌日8時半ごろ起きると最悪の体調でした。