P2Pファイル共有においてカフェオレはVBScriptよりも危険である

コップ一杯のカフェオレをベットの上からこぼしたらディスプレイが燃えた。
最近はThinkPadを使っているので、作業的にはなんら問題ないが、あのディスプレイはFreeBSDが入っているPC用のやつで、ポエニーがUNIX対応するときに使おうと思っていたのに、ちょっとショック。
前にも、カフェオレを外付けハードディスクにこぼして、ビビビビ!!!ってなったことがあるので、カフェオレには注意したほうがいい。特にUSBなど電源供給を行う配線で繋がっている製品の場合、ショートによりPC側USBコントローラのヒューズが飛ぶので、USBポートが全て使えなくなる可能性さえもあり、最近のPCは配線を全てUSB化する傾向があるため、PC自体が使い物にならなくなる可能性もある。
電気製品にカフェオレやその類似品である珈琲牛乳がこぼされる可能性は否定できない。何年もの間、ユーザへの責任転換を図っていたのかもしれないが、これはある意味で自然現象とも言えるため、フォローすべき要因だろう。

たぶん、基板全体を熱伝導率の高い特殊プラスチックかなにかでコーティングして、熱だけは逃がすようにしてやればできるんじゃないかと、素人意見。チップが稼動するのに酸素とかいらんよね。


なんて言っているから、何度もこぼすんだろうね・・・。