cabos

cabos というソフト使ってみた。
ユーザインターフェースがシンプルでいい感じ。きれい。
ネットワークはGnutellaらしい。始めてGnutellaを使った。
検索に有効期間のようなものがあって、ある程度検するとやめている感じがいいなーと。
静かな接続だなーと。

どっちかというとWinnyの接続・切断が激しすぎるのか。
まじめに考えてみると、なんであんなに動的なのかよく分からんなWinnyネットワークは。

ノードの重要さもだいぶ違う感じ。
cabosは、欲しいファイルを検索して、それを持っているノードがいたら、さらにそのノードが他にどんなファイルを持っているか調べることができる。
Winnyは匿名性とか気にしているから、そういうことができない。
モードでもつけて、匿名モードのときは一覧取得を拒否するとか、そういう自由度が欲しい。(拒否している=怪しいということにもなるかもしれないけど・・・)
合法ファイルを1つ以上もっているユーザは、他にもいっぱい持っている可能性が高いからな。
ここのへんは、検索のヒット率でノードを評価したり、検索に登録されているキー情報を持っていたノードに繋いでみたりしたらいいのかな。