観察

自分で作ったソフトを観察するのも変な話だが、たまに動かしてみて挙動を見ている。
変なところがあったらちょっと直したり。
今日は、Nodeタスクがアクセス違反例外を受けまくって、
しかも下手に例外をキャッチしているから止まらなくなるという現象を発見した。
とりあえず、UIからポート番号を変えると直ったので、
接続中ノードのコネクションがなんか変なことになったのかナーと・・。
(ポート番号を変えると、接続中のノードを一度全て切断する)

んで、このあと保持していたキーが全て消えてしまうという超常現象が起きた。
たぶん、念のためにコッソリ入れておいた『とても醜い関数』*1が発動したのかなと。
必要なときに、出てこなくて、直った後に出てくるとはホント最悪な関数だ。
これを入れてしまったことは、このソフトがまともでないことを物語っとる…。

まともに作らねば…。

*1:タスクが1つでも落ちると動かなくなるので、それを察知したUIタスクが全タスクリブートをかける…